出汁巻き卵

どんなに高級な寿司屋さんより旅館の朝食より、居酒屋の出汁巻き卵がアタシは好きだな。フワフワ感も味のバランスもどこにもまけないわ。なんであんなおいしくできるんだろ。飲んでるの忘れて白飯オーダーしたくなるほどだわ。どこの店でも大根おろしが必ずとなりに寄り添ってて、何もつけなくたって旨いのに大根おろしにつられて醤油かけちゃったりしてさ。白飯と納豆がほしいっす。

半熟なんかじゃ決してないのに焦げてなくて、卵何個使ってんの?ってくらい贅沢なボリュームで。自分じゃ絶対無理だもんなぁ。焦げ目だけは避けられないもん。焦がしたくないと思うと半熟になっちゃうし。常連店では絶対に切れ目を入れないでくれと店主に告げて、太いの一本を端っこからくじり食いするのがアタシの定番。途中、サラダのマヨネーズを拝借したり、焼き鳥のたれにおじゃましたりしながら楽しむの。おなかすいてる日は必ずオーダーの一品です。

ここまで書いてて気づいたけど、アタシって居酒屋メニューで必ずご飯を想像してる!

アスパラベーコン

好きです。アスパラベーコン。巻いて焼いたのも、ジャジャッと炒めたのも、天ぷらも、フライも。アスパラとベーコンの組み合わせを最初に思いついた人に会ってお礼を言いたいくらい好き。もちろん普通に家でも作るんだけど、居酒屋のは塩こしょうがパシッときいてておいしい。アスパラベーコンにはビールかな。

ちなみにアスパラはタケノコ同様、穂先派と根本派に分かれますよね。 アタシは俄然根本派です。太くて甘い根元が好きでだし、太くなりすぎちゃったスジっぽいアスパラも実は好き。テレビの料理番組なんかではお上品に薄く皮をむいて使ってたりするけど、アタシは全然スジスジでもOKだし、どっちかと言えばそのスジが歯にはさまっちゃうくらいでもいいの。ま、アタシはタケノコも根元派なんですけどね。

ところで、アスパラの調理って意外と簡単そうで難しいですよね。火がとおり過ぎちゃうとじんなりして色も悪くなっちゃうし。あわてると芯まで火が入ってなくてとんでもない結果になるし。大好きなアスパラさんは最高の状態でいただきたいと細心の注意をはらってタイミングを睨んでます。 そう思うと、お店で出てくるアスパラ関係、ハズレにあたったことないなぁ。